パソコンとスマホとタブレットの使い分け

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突然ですが、情報端末が今大きく3種類に分けることができ、日々進化しています。3種類はパソコン、スマホ、タブレットですが、結構な台数を個人で持っている人もいると思います。

皆さんうまく使い分けできていますか? 「買って後悔した」とか、「意外な使い方ができて買ってよかった」とかあると思います。

パソコンとタブレットとスマホの画像

本記事では、3種類の端末の使い分けについて個人的な意見をまとめました。参考になれば幸いです。

いきなり結論

私の環境ですが、次のように使い分けています。

  • パソコンは文書作成などの大量の入力処理に使う
  • スマホは電話と移動中の情報収集、電子決済に使う
  • タブレットは電子書籍の読書、子供への初期情報教育に使う

詳しく説明していきます。

パソコンの用途

文書作成です。このブログページやメール送受信する際にはパソコンを使います。また画面が12インチ以上で大きいので見やすいです。

私自身がSEをやってますので、コマンド入力する作業もあります。その時もキーボードがあるパソコンなら入力も早く使いやすいです。

フリーソフトも多く、かさばること以外にデメリットが無いです

スマホの用途

スマホの用途は、電話やLINE等の連絡、移動中の簡単な情報収集、最近では支払いやポイントカードの管理に使ってます。電子決済がとても便利です。本当に財布が不要になります。

スマホ操作が画像

次に音楽聞いたり、鞄に入れても重さや大きさが邪魔にならないので、携帯するには最適です。無線化したイヤフォンの性能もよいので、長距離の移動中には音楽を楽しんでいます

スマホとイヤフォン

タブレットの用途

画面が7インチ~10インチのため電子書籍を読むために最適です。また幼稚園や小学校低学年の子供への情報教育に最適でした。パソコンやスマホでは高機能すぎて、子供には与えても使いこなせないです。

電子文書を読んでいるイメージ

私には二人の子供が居て、情報教育に中古のiPadを与えました。見事に使いこなしており、私が使い方を教えてもらうこともあります…。タブレットが使いこなせるようになれば、パソコンはタブレットにキーボードが付いているだけですので、苦手意識無くパソコンを使いこなせると考えています。

あとは手書き入力がしやすいです。絵や手書き文字の入力はやはりパソコンやスマホよりタブレットが使いやすいです。

手書き入力のイメージ

まとめ

タブレットと言えばiPadが有名ですが、iPadのメーカーAppleは現在教育分野に力を入れています。子供の情報教育にiPadを使うのは、現在のトレンドですので、子供へのICT教育に対する費用対効果は高いと思います。

参考になれば幸いです。

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